今回のアップデートで
- 実践されていないグループの健康要素は、@prykon によって見やすくなっています
- @squigglybob によるユーザー アクティビティ ログへのアップグレード
- メンバー数を更新するツール
- ヘルプモーダルからフィールド設定へのリンク
- 「Reason Closed」フィールド名を「Reason Archived」に変更
- リスト テーブルを番号列で並べ替える
- デジタル レスポンダーは、ソースへの正しいアクセス権で作成されるようになりました
開発者向けアップデート
- 接続フィールドの追加メタの保存と更新
メンバー数を更新するツール
このツールは、各グループを調べて、メンバー数が最新であることを確認します。 一部のシステムではいくつかのリリースで自動カウントが機能しなくなったため、このツールを使用してカウントをリセットしてください。
ここで見つけてください: WP 管理者 > ユーティリティ (DT) > スクリプト
リストテーブルを数字でソート修正
ヘルプモーダルからフィールド設定へのリンク
連絡先またはグループ レコードから直接フィールドの設定を更新するためのクイック リンクを次に示します。 [ヘルプ] アイコンをクリックし、フィールド名の横にある [編集] をクリックします。
デジタル レスポンダーがソースへの正しいアクセス権で作成されていることを確認する
1.10.0 以降、デジタル レスポンダー ロールを持つユーザーを作成すると、連絡先にアクセスできないユーザーが作成されました。 デジタル レスポンダーは、特定の連絡先ソースにのみアクセスできるように構成できます。 新しいデジタル レスポンダーは、デフォルトですべてのソースにアクセスできるようになりました。
ソースによるアクセス ドキュメント: https://disciple.tools/user-docs/getting-started-info/roles/access-by-source/
接続フィールドの追加メタの保存と更新
フィールド接続のメタデータの追加と更新をサポートするように DT API を拡張しました。 これにより、[サブ割り当て先] フィールドに連絡先を追加する際に [サブ割り当ての理由] オプションを追加したり、グループの各メンバーの追加データを追加したりできます。
ドキュメントを参照してください: https://developers.disciple.tools/theme-core/api-posts/post-types-fields-format#connection-meta