Disciple.Tools - ストレージ
Disciple.Tools - ストレージは、AWS S3、Backblaze などのリモート オブジェクト ストレージ サービスとの接続の管理を支援することを目的としています。
目的
サードパーティのオブジェクト ストレージ サービス内のすべてのストレージ コンテンツを保存/取得する機能を提供します。より優れたセキュリティを提供します。
セキュリティ
ファイルをプライベート S3 バケットに保管し、Web から見つけられないように保護します。この統合により、 Disciple.Tools 画像を表示するために、有効期間の短いリンク (24 時間) を作成します。
API
ジョブの設定方法については、 APIドキュメント 。
DT_Storage::get_file_url( string $key = '' )
DT_Storage::upload_file( string $key_prefix = '', array $upload = [], string $existing_key = '', array $args = [] )
- DT ストレージ プラグインがインストールされたら、新しい接続を作成します。 [WP 管理] > [拡張機能 (DT)] > [ストレージ] に移動します。
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現在、次の接続タイプ (サードパーティのオブジェクト ストレージ サービス) がサポートされています。
- BackBlaze (推奨) - 詳細を参照してください。 BackBlaze セットアップに関するメモ
- AWS S3
- MinIO
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必要な接続の詳細を入力します。指定されたバケットがサードパーティのオブジェクト ストレージ サービス内にすでに作成されていることを確認します。
エンドポイント プロトコル スキームが指定されていない場合。その場合は https:// が使用されます。
- 新しい接続が検証されて保存されたら、DT の一般設定内のストレージ設定セクションに移動し、DT 内のデフォルトのメディア ストレージに使用する接続を選択します。
- 現在、ストレージ接続はユーザー プロフィール写真を編集する場合にのみ使用できます。
要件
- Disciple.Tools テーマは Wordpress サーバーにインストールされます。
- PHP v8.1 以降がインストールされていることを確認してください。
装着
- 標準でインストールする Disciple.Toolsシステム管理/プラグイン領域の /Wordpress プラグイン。
- 管理者のユーザー ロールが必要です。
内容
貢献を歓迎します。 で問題やバグを報告できます。 問題 レポのセクション。 でアイデアを発表できます。 ディヴェート レポのセクション。 また、コードの寄稿は、 プルリクエスト git 用のシステム。 貢献の詳細については、 貢献ガイドライン.