SSOログイン

この機能は Google Firebase を使用し、Google、Firebase の電子メールとパスワード、Facebook、および Github でのログインを可能にします。

Firebase プロジェクトが必要なので、設定していきます Disciple.Tools.

Firebase アプリ構成

Firebaseプロジェクトを作成します https://console.firebase.google.com 任意の名前で。分析は必要ありません。

Webアプリ

ダッシュボードからクリックして Web をアプリにします。任意のニックネームを選択してください。このような設定を保存します。後で必要になります。

const firebaseConfig = {
  apiKey: "AIza-***",
  authDomain: "disciple-tools-auth.firebaseapp.com",
  projectId: "disciple-tools-auth",
  storageBucket: "disciple-tools-auth.appspot.com",
  messagingSenderId: "*********",
  appId: "******"
};

認証

左側のメニューから「ビルド」を選択し、「認証」を選択します。

[認証] タブで、有効にするプロバイダー (Google、電子メールとパス、Facebook など) を追加します。

Googleの例:

「新しいプロバイダーを追加」をクリックします。それからグーグル。プロバイダーを有効にします。「Monster-tools-auth」など、ユーザーに表示される名前を選択します。

許可されたドメイン

[設定]タブに移動します。 [承認済みドメイン] で、DT インスタンスのドメインを追加します。例:disciple.tools" または "*。disciple.tools　

DTセットアップ

[設定 (DT)] > [SSO ログイン] に進みます。マルチサイトでは、DT マルチサイトプラグインを使用して、[ネットワーク管理] > [ネットワーク管理] に移動します。 Disciple.Tools > SSO ログイン。

「Firebase」タブを開きます。

上記の firebaseConfig を作成し、apiKey 値 AIza… を Firebase API キーに、projectId 値を Firebase プロジェクト ID に、appId を Firebase アプリ ID に追加します。「保存」をクリックします。

[全般] タブで、[カスタムログインページを有効にする] を「オン」に設定して保存します。

[ID プロバイダー] タブで、「Google」プロバイダーを「オン」に設定し、保存します。

ログアウトして試してみてください。

トラブルシューティング

エラーメッセージ「クラス “Firebase\JWT\Key” が見つかりません」は、古いバージョンのモバイルアプリプラグインが使用されていることを示している可能性があります。

ユーザーガイド